2006年11月25日

【試写会】プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ 、アン・ハサウェイ 、エミリー・ブラント 、スタンリー・トゥッチ 、エイドリアン・グレニアー 、トレイシー・トムズ
2006.11.7 東京厚生年金会館
ジャーナリスト志望のアンディが面接を受けたのは業界でも有名なファッション誌のカリスマ編集長・ミランダのアシスタント募集であった。
ミランダの下で、過酷な労働をするアンディ。
ファッションにもミランダにも興味がなかったアンディが仕事を通じてファッションや自身の恋について考え方が変わって行く…
ミランダ役のメリル・ストリープがもう、貫禄がある。
怒鳴ったりせず、口調は常に穏やかだけど要求は一級の難題ばかり。
アンディ役のアン・ハサウェイは最初冴えない女の子だったのに、お話が進むに連れて別人のようにゴージャスになる。
ブランドやファッションに興味がなくても、映像として観て楽しい作品。
プラダは勿論ですが、プラダはもちろん、シャネル、エルメス、あとヴァレンティノ、ドルチェ&ガッバーナとか?
日本人にもなじみのあるブランドが多数登場します。
ラストは…良かった気もするけど、できればあのままミランダの下で頑張って、彼女自身ミランダと同じ高みまで上がって欲しかった気もします。
でも、仕事に取り付かれたアンディが最後、我に返ってミランダと別れて歩き出す…
あれがこの作品のメインテーマなんだろうなー、と思うとあのラストだろうな。
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2006年11月08日

【試写会】Sad Movie <サッド・ムービー>

Sad Movie <サッド・ムービー>
監督:クォン・ジョングァン
出演:チョン・ウソンチャ・テヒョンイム・スジョンヨム・ジョンアシン・ミナイ・ギウ
2006.10.30中野サンプラザ


8人の男女の「別れ」にスポットをあて、それぞれの別れのドラマを描くドラマ。
心が離れていく彼女に見直してもらえるよう「伝言屋」を始める男性、無骨な消防士、その消防士の無事の帰還を祈るあまり不安に押しつぶされそうな彼女、話が不自由な少女、死期の近い母親と息子等等。


印象としてはラブ・アクチュアリーの悲しいverってカンジ。


ラブ・アクチュアリーは大好きなんだけど、こちらは泣けなかったし、あまり心にグッと来なかったのが本音。
そもそもタイトルが「泣かせ」前提なので、心のどこかで身構えてしまう気がした;
もったいない。


それと複数の話が同時進行するだけで、いろいろなエピソードが単独になっているので、それならどれか1人のエピソードに絞って深く描けばいいのに…
とか思ってしまったです。
(勿論それぞれのキャラがかかわってくるエピソードもあるんですけど、とにかく浅い印象が;)


なわけで、私は泣くタイミングを逃したままED突入してしまいました。
「泣かせる!」って言うから泣けなかった気がする、そんな映画でした。


 

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2006年10月19日

【劇場】スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
監督:深作健太
出演:松浦亜弥 、石川梨華 、三好絵梨香 、岡田唯 、斉藤由貴 、長門裕之
2006.10.18 新宿新宿オスカー
『麻宮サキ』がにスクリーンに復活!
TVシリーズ初代サキの娘が母親の刑期と引き換えに「エノラゲイ」というアングラサイトにまつわる事件の為、「学生刑事」として学園に潜入する。 
 
原作が大好きで、あややかわいいし本当に観たかった…
で、感想は思ったよりは全然良い出来でしたよ!
 
もちろんあややはかわいいけど、それだけではなく美しく強い…凛々しいのです。
あの目で見据えられたらドキドキしますね。
(オッサンのようになってきた…)
 
お話は3日間に絞っているのでスケールは小さめですが、コンパクトにまとまっていると思います。
大勢の学生の中で常にサキだけ色(制服や傘)が違うのもうまく表現してるなぁ…と思いました。
昔のサキは長いスカートだけど、あややのミニのセーラーはもぉ…ホント萌!ですよ。
 
そして娘はヨーヨーをうまく使えないのも笑った。
サキは娘にヨーヨー教えなかったのね〜
あと、サキが殴られたり転んだりするときがすっごく痛そうだった…(苦笑)
 
竹内力演じる吉良とあやや演じるサキの恋愛のような父性愛のような微妙な空気もモエでした。
 
あと所々に和田先生の作品が絡んでるのもファンにはうれしいですよね。
漫画喫茶の本棚とかサイトのタイトルとか…
「学校は燃えてるか」と「エノラゲイ」は一発で分かりましたよ!
 
演技とかはまぁ…なんですが、それを補うパワーがありました!
映画というよりはTVシリーズでやって欲しいけど…どうでしょ。
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2006年10月18日

【試写会】天使の卵

天使の卵
監督:冨樫森
出演:市原隼人小西真奈美沢尻エリカ戸田恵子北村想鈴木一真
2006.10.16 一ツ橋ホール
村山由佳先生原作の人気小説の映画化。
いわゆる純愛モノ…だと思うんですが…
一目ぼれした女性は付き合っている彼女のお姉さんだった…
で、これ、ダレが主役なんでしょうね。
実は物語の中で起こる事柄がすべて唐突&説明不足なカンジで、気がついたら終わってたってカンジです。
ハルヒが死んだ理由も分かるような分からないような…
2人が愛し合うきっかけも分かるような分からないような。
感情の描き方がどれも中途半端な気がしてならない。
ゆえに、泣けなかった;
てか死なないといけないんですかね?
(涙そうそうといい、死ななくてもいいのに…と思う展開が多い気がするよ、最近の映画は)
それと、沢尻エリカのヘルメットみたいな髪型が気になってしょうがなかったんですが、あれはかつらなのかな〜。
年月の経過を感じさせるために、髪型もいじったのでしょうが、絶対普段の髪型のほうがキュートなのに、もったいない…
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2006年10月05日

【試写会】16ブロック

16ブロック
監督:リチャード・ドナー
出演:ブルース・ウィリス 、モス・デフ 、デヴィッド・モース 、ジェナ・スターン 、ケイシー・サンダー 、シルク・コザート
2006.10.3中野サンプラザ

作品内容よりも開場の段取りが悪い悪い…
18:30開場なのに全然入れない。
やっと入ったら10分後には開始時間。
まぁ、席はいっぱい空いてましたが…って、お客が少ないのに何故スムーズに会場に入れないんだ;

証人護送任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に予想もしなかったトラブルに巻き込まれてゆく映画。
リーサル・ウェポンの監督なんですが、作品色は違いますね。
(あ、でも黒人さんの相棒と行動を共にするのは似てるか)

思ったよりは観やすいけど、地味なせいか淡々とした印象が…
ちょっと最初がタルかったけど、中盤からはテンポよく見れました。
でも、オチは(裁判所シーンの展開)は想像がついたのであんまワクワクしなかったなぁ。
ブルース・ウィリスのよれよれ感が良かったと思う。
年とりましたね。
でも、この路線でやってくのがいいかも、と思いました。

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2006年10月04日

【試写会】涙そうそう

涙そうそう
監督:土井裕泰
出演:妻夫木聡 、長澤まさみ 、麻生久美子 、塚本高史 、中村達也 、平良とみ

2006.9.26TOKYO FMホール

すっごい大雨の中の試写会でした。
帰りが大変だったにゃー。

幼くして親を亡くした兄と血の繋がらない妹が、沖縄を舞台におりなす家族以上恋人未満のお話…といったところでしょうか。

映像は美しいのですが、どうにも話が消化不良な印象アリ。
長澤まさみちゃんに「にぃにぃ(お兄ちゃん)」といわれるとちと「萌え!」な感じはしましたが…
(長澤まさみちゃんはあだち充先生つながりで「みゆき」を実写映画でやってくれればいいと思いました。笑)

どうにもたんたんとし過ぎて
「え、もう終わり!?」
って印象なんです。
最後の最後のおまけ映像(?)もどういう意図なのかつかめない。
もったいないな〜〜〜。
私は
「いいじゃん、2人で生きていけば!」
って思ったのですが…
最後、悲しくないとだめなんですかね?
(そもそも森山良子さんが他界した兄を想い作詞した曲が「涙そうそう」だから…?)


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2006年09月19日

【試写会】イルマーレ

イルマーレ
監督:アレハンドロ・アグレスティ
出演:キアヌ・リーヴス 、サンドラ・ブロック 、ショーレ・アグダシュルー 、クリストファー・プラマー 、ディラン・ウォルシュ
2006.09.18 九段会館

同名の韓国映画をハリウッドでリメイクしたもの。
2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた2人が、恋をしていく話…

「スピード」でコンビを組んだキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックのラブストーリーなんですが、大人のラブストーリーとうたってる割には何と言うかあまり大人っぽくないストーリーでした。

ひたすらケイトの彼氏が気の毒。
昔も今も悪いことしてないのにね〜(苦笑)
サプライズパーティーはウザく思われていたようですが。

あと、この手の時間がかかわるストーリーにありがちな矛盾点も歩きがしますが、ラストが丸く収まったって事は関係なくなるのかな〜…
ラストがああなると、「イルマーレ」にアレックスが来なかった理由がなくなりますよねぇ…
(あれが元で2人は一旦別れてしまうのに)

時間が短いので比較的ストレス貯めずに観られました。
余談ですが、個人的にこの映画、サンドラ・ブロックは不思議に男前な顔ですよね?
と再確認した映画でした。(苦笑)

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2006年09月14日

【劇場】M:i:III

M:i:III
監督:J・J・エイブラムス
出演:トム・クルーズ 、フィリップ・シーモア・ホフマン 、ヴィング・レイムス 、マギー・Q 、ジョナサン・リス=マイヤーズ
2006.8.26 日劇PLEX

TVドラマ「スパイ大作戦」をリメイクしたシリーズ最新作。
あらすじはこちら

トムがパラマウントの契約を切られて
「こりゃしばらくスクリーンでトム見られないかも」←ファンでもないくせに。
…と思い足を運びました。
で、感想は…
普通に観ていた1や2がすごく面白く感じた。
トムが体を張っているのは分かるけど、
頑張った=面白い
じゃないのよね…
と思う作品。

知的作戦なら1だし、アクションの見せ方なら2、そのどっちも超えられない、中途半端な作品になってしまった印象です。
あうあう〜〜〜
ただの映画ならいいんでしょうね。
でも、「ミッション・インポッシブル」とタイトルつけるのであればこの内容ではタイトルも泣きますよ;

posted by トルテ at 00:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

【試写会】UDON

UDON
監督:本広克行
出演:ユースケ・サンタマリア 、小西真奈美 、トータス松本 、鈴木京香 、升毅
2006.8.18東商ホール

「踊る大捜査線」シリーズのスタッフが作った「讃岐うどん」を通じてうどんを愛する人々の交流を描く作品…

これも試写会で観てました;のに書き忘れ。
暑い日だったのを覚えてます。
この映画の印象は
「見終わった後ウドンがたべたくなる!」
って事でしょうか。
内容自体はわざわざ映画でやらずとも…って気がするんですけど。

あれだけのキャストやCG(キャプテンUDON…;)を使って、でも、印象に残るのが「ウドン」だけ…というのも;
もちろん、お父さんとのエピソードはジワリとくる部分がありましたが、でも、残らないんですよね、鑑賞後…
もったいないなぁ。

全国のマクドナルドを合計したよりも香川県内のうどん屋さんの数のほうが多いってのはトリビアでしたね〜
でも、本当に見終わった後はウドン食べたくなりますので、観に行く人は劇場近くのウドン屋さんをチェックしといた方がいいですよ〜!


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2006年09月11日

【試写会】僕の、世界の中心は、君だ

僕の、世界の中心は、君だ
監督:チョン・ユンス
出演:チャ・テヒョン 、ソン・ヘギョ 、イ・スンジェ 、キム・ヘスク 、ハン・ミョング
2006.8.16よみうりホール

もはや説明不要ではないか?ってな位に有名な片山恭一先生のの大ベストセラー小説『世界の中心で、愛をさけぶ』を、韓国でリメイクした当作品。

日本版はもちろんですが、コミックや韓国版映画のノベライズもでてますね。↓


さて、韓国版セカチュー…
こう書くといつも「ピカチュー」みたいだな…
(´・ω・)
と思うのですが…

実は私、日本版のドラマも映画も小説もまったく知りません。
存在は知ってるけど観る機会なく今まで来てしまいました…
ので、セカチューの映像版はこれがはじめてなんですが。

初めて観るなら
「まぁこんなモンでしょ」
と思うと同時に泣けるシーンもあります。
でも、それは主人公のやり取りじゃなく、脇のキャラクターのエピソードだったりします。

というのも、あっという間に2人は知り合い、あっという間に白血病になり、あっという間に死んでしまう。
2人だけの世界!って雰囲気を前面に押し出しているせいか、何だか置いてけぼりを食らう印象なんですよ、観ている私が。

日本版は分からないのですが、韓国版は主人公が死んだ恋人に永遠に心をさらわれてしまい、永遠に彼女の…呪縛から逃れられないような、そんな印象がありました。
(こう書くとホラーみたいだな…)
何だか前向きな印象がないのよね;
それともこれこそが「純愛」なんでしょうか?

posted by トルテ at 20:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

【試写会】マイアミ・バイス

マイアミ・バイス
監督:マイケル・マン
出演:コリン・ファレル 、ジェイミー・フォックス 、コン・リー 、ナオミ・ハリス 、エリザベス・ロドリゲス
2006.8.11よみうりホール

国際犯罪が頻発する危険都市マイアミを舞台に、マイアミ警察の特捜刑事コンビが活躍する伝説の同名TVシリーズを、TVシリーズで製作総指揮を担当したマイケル・マン監督がリメイク。

うひゃー!8月に試写会で観たのに書くの忘れてた…;
・゚・(ノД‘)・゚・
他にも2作程書いてないものが;

関東ではテレビシリーズがテレビ東京で再放送やってますよね。
私もあんまり正確に覚えてないんだけど、もっと軽いノリのイメージがあります。
80年代ってフツーにゴールデンタイムに外国のテレビドラマ放送してたりしたのですが。
(Aチームとかナイトライダーとか好き。DVD欲しい。)



で、この作品ですが、なんと言うか…
結構このダークな空気で2時間以上観続けるのはツラかったなぁ…
(´・ω・)
個人的には娯楽作品スキーなので。

おまけに本質的な事件の解決はしないまま終わってますよね?
もちろん、悪事を暴き主人公は勝利するけど、問題は残ってる。(根絶やしにしてない)
続編のためか?
分からないけれど。
もしかしたら
「正義がどれだけ頑張っても、悪や傷つく人は残るんだよ」
ってメッセージかもしれないけど。

私は1本で完結しているものの方が好きなのでスッキリ感がない…
(とここまで書いて先日似たようなフレーズ書いたっけ…と思ったらX−MENだった;)

posted by トルテ at 02:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

【試写会】ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT

ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
監督:ジャスティン・リン
出演:ルーカス・ブラック 、バウ・ワウ 、サン・カン 、ナタリー・ケリー 、ブライアン・ティー 、千葉真一、北川景子
2006.8.22(火)東京国際フォーラムA

主人公ショーンはストリート・レース中に衝突事故を起こして逮捕された。
刑務所行きを免れるために日本にいるの父のもとへ行くことになる。
高校で知り合った友人に誘われて赴いたパーキングでドリフト・レースの魅力に取り付かれていく…

ラストにサプライスあり!
うわぁぁぁ…って感じです。
個人的に見所はそこくらい(苦笑)よく出てきたよね、2には出なかったクセに…(苦笑)
1〜3まで全部見たけど、やっぱ1が一番良かったな。

というのも、この作品、あまりにスケールが小さい…
渋谷の交差点をドリフトしたりとか、まぁ、CGよねと思いつつも楽しめる部分はあるのですが、主人公が詰襟で公立学校行くとかありえないですから、もう…;
(-_-;)

ドライビングシーンは、ドリキン 土屋圭一さんがCGに頼らず体当たりしたとか。
でも、ワイルドスピードの魅力はドリフトじゃないよね。
スピードですよ。
なんていうか…
「間違った頭文字D」
ってカンジ?
いや、実写版「頭文字D」のが私は楽しめましたよ。

新しい主人公をすえるのはいいけど、やっぱり超えないとね…
で、私の中ではポール・ウォーカーを越えられなかった。
何だかとっても残念な作品でした〜


posted by トルテ at 01:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

【試写会】スーパーマン・リターンズ

スーパーマン・リターンズ
監督:ブライアン・シンガー
テーマ曲:ジョン・ウィリアムズ
出演:ブランドン・ラウス、ケヴィン・スペイシー、マーロン・ブランド(過去の映像から)、ケイト・ボスワース、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ
2006.7.27(木)有楽町朝日ホール

映画のあらすじはこちら
スーパーマンのあらすじはこちら

キャラとしては有名なスーパーマンですが、実はオリジナルの内容を良く知らない…;
回転扉の中で変身とかそういう有名なシーンが記憶にある程度です。
で、新作ですが。

面白いんですけど、長くないかな…2時間半くらいの映画なんですけど、内容は面白いのに時間の長さでダレてしまった気がしてもったいない…

主人公は前作のクリストファー・リーヴに似ていて、きっと前作のファンも違和感なく見られるのではないかな…
ちなみに、先日1作目のスーパーマンがデジタル・リマスター版でテレビ放送してたので観ました。
なるほど…1作目観てからリターンズ観たほうが理解しやすいかも。

1作目の雰囲気を継承しつつ、いまどきのスーパーマンなんですね。
オリジナルは娯楽に徹しているけど、リターンズは
「現代にスーパーマンは必要なのか」
というテーマを投げかけ、最後には家族愛の話に…
(でも、クラークは1作目でも給与の半分をおかあさんに送るように会社にお願いしてましたねー、いい子だ…笑)

話はあくまでも前作から5年〜で、説明もなし、まったく知らない人にはあまり親切ではない作りだけど、私は楽しんできました。
機会があれば、前作をDVDなりで鑑賞(予習)してから観に行くとより楽しいと思いました。

posted by トルテ at 01:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

【劇場】サイレント・ヒル

サイレント・ヒル
監督:クリストフ・ガンズ
出演:ラダ・ミッチェル、デボラ・カーラ・アンガー、ショーン・ビーン、タニヤ・アレン
2006.7.12 丸の内ピカデリーにて。

映画はこっち
ゲーム(原作?)はこっち

DEATH NOTE観た後
「レディースディなので…」
ともう一本チョイスして観たのがこれ。

悪夢にうなされる娘・シャロン(赤ん坊のころに養女として引き取った)つぶやく「サイレントヒル…」という言葉の謎を解くため、「サイレントヒル」という街を訪れたローズ。
彼女はそこで突然失踪してしまったシャロンを探すが、その過程で次第に明らかになっていくサイレントヒルに隠された忌まわしい秘密。
何がサイレントヒルで起きたのか? 何故シャロンはこの街に消えたのか?
次第に謎が明らかになるのですが…

元はコナミのゲームで、最近流行のゲームを基にした映画なんですけど…
ヤバイ…
ヤバイくらいにつまらない;

とにかくヒロインに共感できない。
オチも意味が分からない。
ゾンビ映画なのに怖くない、ともうどうしたらいいのか…
しかもこの映画長いんです…
せめて時間が短ければ許せるものを!
途中から時計ばっか気にしてました。
(2時間以上の映画とは思っていなかったので)

ゲームはどうなんでしょう?私やってないので何ともいえないんですけど…
まじめにオチが分からないので説明がほしい。
ゲームの説明にある「裏の世界」「表の世界」が関係するんですかね???

posted by トルテ at 01:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

【劇場】DEATH NOTE 前編

DEATH NOTE
監督:金子修介
出演:藤原竜也 、松山ケンイチ、藤村俊二、鹿賀丈史、中村獅童(特別出演)
2006.7.12 丸の内ルーブルにて。

あらすじはこちら

原作版はこちら

爆発的人気で、映画化に続きアニメ化、ゲーム化、小説にもなりましたね…なデスノ。
私は連載開始時には存在を知らなくて、単行本1巻の発売日にたまたま本屋さんで見かけて
「あ、小畑先生の新刊だよ」
って程度で手にしたのですが…
これがオモシロ!

そんなデスノが映画になると聞き、主人公ライト役に藤原竜也クンって…え、そんなちゃんとした映画をやるの!?
しかも前後編!?
びっくりしたもんです。
でも、観たかった…ので、休みを取ってレディースディに観てきました、\1000で(笑)

感想は
「あ、思ったほど悪くないカモ」
って感じです。
主人公2人(ライトとL)のビジュアルが違和感ないので、結構すんなり観れる…
特にLは良かったな。
甘いものへのこだわりとか。
お菓子の串刺しとかカワイイ(苦笑)

原作はもちろんアレンジされているので、原作まんまとは行かないのですが、悪くはない…かな。
しかし、原作でこれでもか!
と出てくるライトの独り言のようなモノローグがないので
原作を知らない人はライトがなに考えているのかわからないのではないか…と思ったり。
(知ってる人は当てはめて考えるから…)

オリジナルキャラのシオリはあんま必要ない気もしました。
オチを考えるとその為に存在したキャラなんでしょう…ね。

ともあれ、秋公開の後編も楽しみ。
このままだと原作とは違うオリジナルのオチがあるのでしょうからね。


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2006年08月19日

【劇場】ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード
監督:ロン・ハワード
原作:ダン・ブラウン
出演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、ジャン・レノ
2006.5.29日劇にて。

あらすじはこちら

小説版はこちら

突然のPC故障でしばらくブログ放置…トホホ。
新しいPCの環境も慣れてきたので、また書き始めたいと思います。
そんなに…と思ってたけど、結構たまってました;

で、「今年最大の事件が始まる」のダ・ヴィンチ・コード。
私は公開1週間目で見に行きまして、案の定ものすごい混雑…
チケット買うにも30分待ち!
しかも、夕方の回の端の席しかとれませんでしたよ…;
(11:40に買いに行ったのに…)

で、映画…
長い映画なんですけど、あんまり長さは感じない…かな?
しかし、私が映画で一番大事にしているワクワク感が感じられなかったのが残念…
今世紀最大の事件を追っているのに、ワクワクしないってどーゆー事ですかー?みたいな…;

というのも、原作未読でも感じるのですが、あまりに毒がなさ過ぎる…
結構いろいろな問題があがった作品な割にはフツーなんですよね。
大作にありがちな過度の期待なのかもしれないんですけど…

あとは、原作未読のお客さんに優しくない作りだったと思う。
意味がわからない部分が結構あって、終わったときに
「え…えーと…」
ってな感じで置いてけぼり感が大きかった。

ってな訳で今頃原作を読み始めました(笑)
これがね!
映画見て
「?」
だった人、読む事をお勧めします!
観てる間に疑問だった事が解けます。
さながら答えあわせをしているよう。(苦笑)

余談ですが、作者は主人公役にトム・ハンクスではなくメル・ギブソンを希望してたとかいう記事を読みました。
原作の作中は「ハリソン・フォード」とかいう表記がなかったかな…?



posted by トルテ at 11:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

【試写会】心霊写真

心霊写真
監督:パークプム・ウォンプム 、バンジョン・ピサヤタナクーン
出演:アナンダ・エヴァリンハム 、ナッターウィーラヌット・トーンミー 、アチタ・シカマーナー
2006.5.9(水)有楽町朝日ホール

カメラマンのタンは恋人のジェーン友人の結婚式に出席する。帰り道、タンとジェーンが乗る車の前に、突然女が飛び出してきて、女をはねてしまう。様子を見ようとするジェーンをタンは止め、逃げ去る。
その後、タンの撮った写真に写りこむ女性の影、次々と死んでゆくタンの友人。
数々の異常現象が起こり、精神的に追いつめられるタン。
タンとジェーンは謎を解くため奔走する…

既にハリウッドでリメイクが決定、「Mr.&Mrs.スミス」プロデューサー・アーノン・ミルチャンが、権利獲得したとか…


で、これうまくホラーのツボを心得てるってゆーか…
「ふーん…」
と観てると急にバッ!と恐怖シーンになったり。
会場も「ワッ!」と声を上げて驚く人多数だったし…

多分いくつかホラー映画を知ってる人なら見慣れた演出が多いんですけどね。
アジア系のホラー映画観てると、最近は慣れたせいかハデに驚くことが無くなった…と思ってたんだけどやっぱ怖いんだよなぁ。

オチは「ああ、こうなるのか」とびっくり。
本当の恨みは「死ぬ事」じゃ解消されないって事で、まさに「死ねればラクなのになー」ってカンジ?

主人公は最初同情もありつつ観てましたが、結果的にはロクデナシだったので、まぁ、あのオチも仕方ないか…って感じです。
友人達は簡単に死なせてしまったのになぁ…
やはり愛が深い分恨みも深いのか。
上映時間が短かったのも良かった。
ダラダラ展開すると怖さも半減ですものね。

あと、この映画に出てくる心霊写真は映画スタッフがかき集めた「ホンモノ」だそうです。(どひー!)

怖いもの好きな方は是非。
因みに会場でネート(霊)人形付きボールペン貰いました。←これも怖いの(苦笑)



posted by トルテ at 21:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

【試写会】小さき勇者たち GAMERA

小さき勇者たち GAMERA
監督:田崎竜太
脚本:龍居由佳里
出演:富岡涼 、津田寛治 、夏帆 、寺島進 、奥貫薫
2006.4.19(水)中野サンプラザ

事故で母を失った透は、浜辺で見つけた卵から生まれた小さな亀にトトと名づけこっそり飼い始める。
突然空中に浮かび上がり急激な成長をするトト。
普通の亀と何かが違うと思い始める透の町にジーダスという大怪獣が現れる。

実はどこの試写会に出したかも記憶に無く;
「何で当たったんだろうか…」
等と思いながら試写会に行ってきました。

そして、ガメラを観るのは初めてなんですが…
私の中のガメラの知識はグルグル回って飛んでく、位しか…ファンの方スンマセン。
余談ですが、会場でガメラBOXのチラシを貰いました。
これ、ガメラのフィギュア付いてるんですが…
ガメラ足長ッ!(びっくりしたよ、もう…笑)


で、映画ですが。
「昭和ガメラ」「平成ガメラ」とファンの間では分けてるみたいで、この作品はどっちのテイストなのかなぁ…
レトロな雰囲気を感じるんだけども、いかんせんツッコミどころ満載というか…
(ノー`;)
研究者は国の税金で何の研究してるかと思いきや、ガメラのパワーを抽出してただけとか、子供たちの電波リレーとか…;
時間は1時間半くらいで子供が観るには飽きなくていいかも。
ただ、少年の成長を訴えるにしては何だか物足りなく思ってしまいました。
トトと触れ合うシーンや友達との交流シーン、父親とのやり取りとかあれば、(動物モノの映画にありがちですけども)より最後のやり取りに説得力生まれると思ったんだけど…
(と、こう書いて「でも、ガメラはそーゆードラマを見せる映画じゃないか;」とも思った。)

見せ所(だと思う)ガメラ(トト)VSジーダスも…
(余談ですが、何故政府は怪獣にジーダスって名前をつけたんでしょうね、意味があるのかなー)
そしてこの戦いの中のビルに突き刺さるガメラ(トト)の姿はびっくりしましたよ、ホント…
すっごいビジュアルだった;

子供の心を持って観たかった映画でした。
亀は可愛かったですよ、ちょっと見た事ない種類の亀ってカンジで。
ヨチヨチ姿がぷりきゅーでした。
あ、後、ガメラは何故か人間を必死に助けてくれる生物ってのもこの映画で知った!
へー!×5位か???
ガメラトリビアのページがありました)

posted by トルテ at 01:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月31日

【劇場】イーオン・フラックス

イーオン・フラックス
監督 カリン・クサマ
製作総指揮 トム・ローゼンバーグ 、ヴァン・トフラー
脚本 フィル・ヘイ 、マット・マンフレディ
音楽 グレーム・レヴェル
出演:シャーリーズ・セロン 、マートン・ソーカス 、ジョニー・リー・ミラー 、アメリア・ワーナー 、ソフィー・オコネドー

「モンスター」でアカデミー賞を受賞したシャーリーズ・セロンの新作です。
イーオン・フラックスって主人公のフルネームなんですね。
(前知識なーんもなしで観に行ったので;)
懸賞で運良くも劇場券が当たりまして。

で、内容ですが、人類の98%が死滅した未来で、ウィルス研究者(科学者)の圧政下で暮らす人々。
イーオンは反政府組織の戦士なのですが、何というか…
アメリカって1〜2年に1回位は
「今私の存在する世界は仮想世界なの!?」
みたいな映画作ってませんか?これとかこれとか…
(正確には内容違うけど、今の世界はホンモノじゃなくて…みたいな)

それと、一緒に観たお友達が
「オスカーとった人はアクション映画の主人公やりたがりますよね」
って言ってました。
そういや、アンジェリーナ・ジョリーハル・ベリーもオスカー受賞後にやってましたね。


感想はといえば
「シャーリーズ・セロンがいかに素敵かを知らしめるプロモーション・ヴィデオ」
なカンジでした。
あと、この世界の人は裏切るも信じるも一瞬なんですけど、未来人は思考が早いのか単純なのか?
映像も所々日本的なシーンがでてきますよね、桜とか…。
(でも、微妙に滑ってる気がしました、あの演出…;)
クローンとかゆっても、かすかに記憶が残っていたり、
「Σ(・ε・;)記憶が残ってるんじゃ不完全なクローンでは!?実験失敗では!?」
等とツッコミが尽きない映画でした。(苦笑)

posted by トルテ at 20:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

【劇場】ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女

ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女

監督 アンドリュー・アダムソン
製作総指揮 アンドリュー・アダムソン 、ペリー・ムーア 、フィリップ・ステュアー
原作 C・S・ルイス
脚本 アンドリュー・アダムソン 、クリストファー・マルクス 、スティーヴン・マクフィーリー 、アン・ピーコック
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:ウィリアム・モーズリー 、アナ・ポップルウェル 、スキャンダー・ケインズ 、ジョージー・ヘンリー 、ティルダ・スウィントン

壮大なファンタジー作品の第1作目です。
とか言っても、私、原作読んでないんですけど;指輪も読んでなかったけどね;

それで感想ですが「長い」と聞いてたので、見る前に結構覚悟してたんです。
で、まぁ、実際長かったんですけど、それよりもツライのが
「映像が綺麗だった」
としか感想でない事;

お話は本当に王道ですよ、ファンタジーの。
口うるさい兄に反発する弟、たんすの奥の異世界に思いをはせる末妹。
ここら辺は結構興味深く鑑賞。
しかし、後半に行くほど特に思う事が無くなっていく;

思うに、あまりに綺麗な世界すぎて物足りなさが出てしまったというのが自分的結論。
指輪が長くても、それなりに感想があったのは、人間の汚い部分も(醜い感情というか)きっちり表現してくれたから。

まぁ、ディズニー作品ですし、そういったドロドロ部分を求めようが無いのですが…
弟の裏切りとか、もうちっと長引かせて突っ込んでいけば…とか思った汚れた大人な私…
(´・ω・`)ションボリ
ところで2章はどうなるんでしょうか。
また、あの4兄弟が主役なのかな。
ハリーみたいに、ずっとやってくれるのでしょうか…と気になる。

posted by トルテ at 01:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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