2005年10月23日

ブラザーフッド プレミアム・エディション

ブラザーフッド プレミアム・エディション
監督: カン・ジェギュ
出演: チャン・ドンゴン/ウォンビン

DVDで本日鑑賞しました。
朝鮮戦争に強制徴用されて、最前線に送り込まれた2人の兄弟の話です。

始まりのシーンと終わりのシーンがとてもきれいな映画というのが印象。
特に最初の兄弟が出てくるシーンは本編に(戦争を扱っている作品ですものね)
荒々しい描写が多いだけに際立っていると思いました。

…が、個人的に気になったのが、真ん中の戦争シーンが長いこと…;
しかも、結構グロテスク(史実に忠実と言うのでしょうか)なので、途中
ちょっと疲れてしまいました。
つか、韓国の映画って何というか「そこまで写さなくても」って映像多いように
思うのは私だけかしら?
火で焼いたりとか、肉が飛び散ったりとか。
昔見た「リベラ・メ」という韓国映画もそういう表現があって気になったんですけども。

お兄ちゃん役のチャン・ドンゴンが戦いの中でどんどん目つきが変わっていくのが
怖いと同時に役者だなぁ、って思いました。
弟役のウォンビンも最初兄ちゃんに守られてるだけの中から、戦争の中で成長、
最後は兄ちゃんを救出に向かうまでに成長するんだもん。
その成長の過程を上手く演じてたと思いました。

でも、戦争はどこの国でも同じなんだなー。
「国のため」と戦い続ける下っ端の兵隊さん達。
優しい心も大事な人も知らず知らずに奪われてしまう。
良かれと思うことが上手く伝わらないもどかしさ。

ああ、本当に戦争は起こしてはいけないですよ。

posted by トルテ at 23:37| 東京 ☀ | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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チャン・ドンゴン -ブラザーフッド-
Excerpt: 韓国の戦争超大作。 ブラザーフッド。 ドラマ「秋の童話」のウォンビンも出てます。 戦争アクションの映像は、 スピルバーグの「プライベート・ライアン」に かなり、影響を受けているんだろう。..
Weblog: ぐぅちゅえんの見たり読んだり
Tracked: 2006-10-04 22:56
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