2006年01月24日

恋人はスナイパー <劇場版>

『恋人はスナイパー <劇場版>』
監督 : 六車俊治
原作 : 西村京太郎
脚本 : 君塚良一
出演 : 内村光良、水野美紀、いかりや長介、田辺誠一、中村獅童、阿部寛、竹中直人

首相官邸に国際犯罪組織“1211”を名乗る者から掛かってきた脅迫電話。
それは
「日本国民1億3千万人を誘拐した。身代金5億円を用意しろ」
というものだった!
無差別テロに対し、政府と警察上層部はかつて世界中のVIPを震え上がらせた伝説のスナイパー王凱歌(ウォン・カイコー)に白羽の矢を当てる。
かつて愛し合った仲だった女刑事・円城寺きなこと再会するが、きなこには既に婚約者がいた…

昨日テレ朝で放送してて、食事しながら何となく流し見してたら結構面白かったという…(苦笑)
いかりや長介さんは、今作が遺作だったとか。
もともとTVの特番が好評で、この劇場版製作になったそうですね。
ちょっと観たくなった、テレビシリーズ…

ぶっちゃけ、話の内容は突っ込みどころ満載で、「あれは?」「これは?」というトコロが多いのですが、ウッちゃん演じる王凱歌が個人的に気に入った…
かわいいキャラじゃないですか?
きなこさんといいカップルだよね。

ただ、ラストのほうの王凱歌が一方的にやられるのは納得いかないなぁ…
どうにも伝説のスナイパーには見えないんですけど…
(シティーハンターみたいな、神業見せてくれるものと期待してしまった…;)
テレビシリーズは神業テクをみせてたのかしらん。

ラストシーンはんんーーー…やっぱり死んでしまったのかな…
逃げ切って欲しかった気もするけど。
全体的に矛盾と展開が駆け足な印象で、ラストシーンもあんまり悲壮感が感じられなかった;
いっそ派手な脱出激でもあった方が盛り上がったのでは???とか思えてしまった;

原作は西村京太郎先生の「華麗なる誘拐」だそうで、今回知ったのですが、この原作が発表された当時、「毒入り青酸コーラ」事件が起こり、その犯行手口が似ていたため、「犯人が小説の手口を真似たのでは?」とマスコミで騒がれたらしいです。

posted by トルテ at 00:27| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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