2006年11月25日

【試写会】プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ 、アン・ハサウェイ 、エミリー・ブラント 、スタンリー・トゥッチ 、エイドリアン・グレニアー 、トレイシー・トムズ
2006.11.7 東京厚生年金会館
ジャーナリスト志望のアンディが面接を受けたのは業界でも有名なファッション誌のカリスマ編集長・ミランダのアシスタント募集であった。
ミランダの下で、過酷な労働をするアンディ。
ファッションにもミランダにも興味がなかったアンディが仕事を通じてファッションや自身の恋について考え方が変わって行く…
ミランダ役のメリル・ストリープがもう、貫禄がある。
怒鳴ったりせず、口調は常に穏やかだけど要求は一級の難題ばかり。
アンディ役のアン・ハサウェイは最初冴えない女の子だったのに、お話が進むに連れて別人のようにゴージャスになる。
ブランドやファッションに興味がなくても、映像として観て楽しい作品。
プラダは勿論ですが、プラダはもちろん、シャネル、エルメス、あとヴァレンティノ、ドルチェ&ガッバーナとか?
日本人にもなじみのあるブランドが多数登場します。
ラストは…良かった気もするけど、できればあのままミランダの下で頑張って、彼女自身ミランダと同じ高みまで上がって欲しかった気もします。
でも、仕事に取り付かれたアンディが最後、我に返ってミランダと別れて歩き出す…
あれがこの作品のメインテーマなんだろうなー、と思うとあのラストだろうな。
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2006年11月08日

【試写会】Sad Movie <サッド・ムービー>

Sad Movie <サッド・ムービー>
監督:クォン・ジョングァン
出演:チョン・ウソンチャ・テヒョンイム・スジョンヨム・ジョンアシン・ミナイ・ギウ
2006.10.30中野サンプラザ


8人の男女の「別れ」にスポットをあて、それぞれの別れのドラマを描くドラマ。
心が離れていく彼女に見直してもらえるよう「伝言屋」を始める男性、無骨な消防士、その消防士の無事の帰還を祈るあまり不安に押しつぶされそうな彼女、話が不自由な少女、死期の近い母親と息子等等。


印象としてはラブ・アクチュアリーの悲しいverってカンジ。


ラブ・アクチュアリーは大好きなんだけど、こちらは泣けなかったし、あまり心にグッと来なかったのが本音。
そもそもタイトルが「泣かせ」前提なので、心のどこかで身構えてしまう気がした;
もったいない。


それと複数の話が同時進行するだけで、いろいろなエピソードが単独になっているので、それならどれか1人のエピソードに絞って深く描けばいいのに…
とか思ってしまったです。
(勿論それぞれのキャラがかかわってくるエピソードもあるんですけど、とにかく浅い印象が;)


なわけで、私は泣くタイミングを逃したままED突入してしまいました。
「泣かせる!」って言うから泣けなかった気がする、そんな映画でした。


 

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2006年10月19日

【劇場】スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
監督:深作健太
出演:松浦亜弥 、石川梨華 、三好絵梨香 、岡田唯 、斉藤由貴 、長門裕之
2006.10.18 新宿新宿オスカー
『麻宮サキ』がにスクリーンに復活!
TVシリーズ初代サキの娘が母親の刑期と引き換えに「エノラゲイ」というアングラサイトにまつわる事件の為、「学生刑事」として学園に潜入する。 
 
原作が大好きで、あややかわいいし本当に観たかった…
で、感想は思ったよりは全然良い出来でしたよ!
 
もちろんあややはかわいいけど、それだけではなく美しく強い…凛々しいのです。
あの目で見据えられたらドキドキしますね。
(オッサンのようになってきた…)
 
お話は3日間に絞っているのでスケールは小さめですが、コンパクトにまとまっていると思います。
大勢の学生の中で常にサキだけ色(制服や傘)が違うのもうまく表現してるなぁ…と思いました。
昔のサキは長いスカートだけど、あややのミニのセーラーはもぉ…ホント萌!ですよ。
 
そして娘はヨーヨーをうまく使えないのも笑った。
サキは娘にヨーヨー教えなかったのね〜
あと、サキが殴られたり転んだりするときがすっごく痛そうだった…(苦笑)
 
竹内力演じる吉良とあやや演じるサキの恋愛のような父性愛のような微妙な空気もモエでした。
 
あと所々に和田先生の作品が絡んでるのもファンにはうれしいですよね。
漫画喫茶の本棚とかサイトのタイトルとか…
「学校は燃えてるか」と「エノラゲイ」は一発で分かりましたよ!
 
演技とかはまぁ…なんですが、それを補うパワーがありました!
映画というよりはTVシリーズでやって欲しいけど…どうでしょ。
posted by トルテ at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

【試写会】天使の卵

天使の卵
監督:冨樫森
出演:市原隼人小西真奈美沢尻エリカ戸田恵子北村想鈴木一真
2006.10.16 一ツ橋ホール
村山由佳先生原作の人気小説の映画化。
いわゆる純愛モノ…だと思うんですが…
一目ぼれした女性は付き合っている彼女のお姉さんだった…
で、これ、ダレが主役なんでしょうね。
実は物語の中で起こる事柄がすべて唐突&説明不足なカンジで、気がついたら終わってたってカンジです。
ハルヒが死んだ理由も分かるような分からないような…
2人が愛し合うきっかけも分かるような分からないような。
感情の描き方がどれも中途半端な気がしてならない。
ゆえに、泣けなかった;
てか死なないといけないんですかね?
(涙そうそうといい、死ななくてもいいのに…と思う展開が多い気がするよ、最近の映画は)
それと、沢尻エリカのヘルメットみたいな髪型が気になってしょうがなかったんですが、あれはかつらなのかな〜。
年月の経過を感じさせるために、髪型もいじったのでしょうが、絶対普段の髪型のほうがキュートなのに、もったいない…
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2006年10月05日

【試写会】16ブロック

16ブロック
監督:リチャード・ドナー
出演:ブルース・ウィリス 、モス・デフ 、デヴィッド・モース 、ジェナ・スターン 、ケイシー・サンダー 、シルク・コザート
2006.10.3中野サンプラザ

作品内容よりも開場の段取りが悪い悪い…
18:30開場なのに全然入れない。
やっと入ったら10分後には開始時間。
まぁ、席はいっぱい空いてましたが…って、お客が少ないのに何故スムーズに会場に入れないんだ;

証人護送任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に予想もしなかったトラブルに巻き込まれてゆく映画。
リーサル・ウェポンの監督なんですが、作品色は違いますね。
(あ、でも黒人さんの相棒と行動を共にするのは似てるか)

思ったよりは観やすいけど、地味なせいか淡々とした印象が…
ちょっと最初がタルかったけど、中盤からはテンポよく見れました。
でも、オチは(裁判所シーンの展開)は想像がついたのであんまワクワクしなかったなぁ。
ブルース・ウィリスのよれよれ感が良かったと思う。
年とりましたね。
でも、この路線でやってくのがいいかも、と思いました。

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2006年10月04日

【試写会】涙そうそう

涙そうそう
監督:土井裕泰
出演:妻夫木聡 、長澤まさみ 、麻生久美子 、塚本高史 、中村達也 、平良とみ

2006.9.26TOKYO FMホール

すっごい大雨の中の試写会でした。
帰りが大変だったにゃー。

幼くして親を亡くした兄と血の繋がらない妹が、沖縄を舞台におりなす家族以上恋人未満のお話…といったところでしょうか。

映像は美しいのですが、どうにも話が消化不良な印象アリ。
長澤まさみちゃんに「にぃにぃ(お兄ちゃん)」といわれるとちと「萌え!」な感じはしましたが…
(長澤まさみちゃんはあだち充先生つながりで「みゆき」を実写映画でやってくれればいいと思いました。笑)

どうにもたんたんとし過ぎて
「え、もう終わり!?」
って印象なんです。
最後の最後のおまけ映像(?)もどういう意図なのかつかめない。
もったいないな〜〜〜。
私は
「いいじゃん、2人で生きていけば!」
って思ったのですが…
最後、悲しくないとだめなんですかね?
(そもそも森山良子さんが他界した兄を想い作詞した曲が「涙そうそう」だから…?)


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2006年09月19日

【試写会】イルマーレ

イルマーレ
監督:アレハンドロ・アグレスティ
出演:キアヌ・リーヴス 、サンドラ・ブロック 、ショーレ・アグダシュルー 、クリストファー・プラマー 、ディラン・ウォルシュ
2006.09.18 九段会館

同名の韓国映画をハリウッドでリメイクしたもの。
2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた2人が、恋をしていく話…

「スピード」でコンビを組んだキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックのラブストーリーなんですが、大人のラブストーリーとうたってる割には何と言うかあまり大人っぽくないストーリーでした。

ひたすらケイトの彼氏が気の毒。
昔も今も悪いことしてないのにね〜(苦笑)
サプライズパーティーはウザく思われていたようですが。

あと、この手の時間がかかわるストーリーにありがちな矛盾点も歩きがしますが、ラストが丸く収まったって事は関係なくなるのかな〜…
ラストがああなると、「イルマーレ」にアレックスが来なかった理由がなくなりますよねぇ…
(あれが元で2人は一旦別れてしまうのに)

時間が短いので比較的ストレス貯めずに観られました。
余談ですが、個人的にこの映画、サンドラ・ブロックは不思議に男前な顔ですよね?
と再確認した映画でした。(苦笑)

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2006年09月14日

【劇場】M:i:III

M:i:III
監督:J・J・エイブラムス
出演:トム・クルーズ 、フィリップ・シーモア・ホフマン 、ヴィング・レイムス 、マギー・Q 、ジョナサン・リス=マイヤーズ
2006.8.26 日劇PLEX

TVドラマ「スパイ大作戦」をリメイクしたシリーズ最新作。
あらすじはこちら

トムがパラマウントの契約を切られて
「こりゃしばらくスクリーンでトム見られないかも」←ファンでもないくせに。
…と思い足を運びました。
で、感想は…
普通に観ていた1や2がすごく面白く感じた。
トムが体を張っているのは分かるけど、
頑張った=面白い
じゃないのよね…
と思う作品。

知的作戦なら1だし、アクションの見せ方なら2、そのどっちも超えられない、中途半端な作品になってしまった印象です。
あうあう〜〜〜
ただの映画ならいいんでしょうね。
でも、「ミッション・インポッシブル」とタイトルつけるのであればこの内容ではタイトルも泣きますよ;

posted by トルテ at 00:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

【試写会】UDON

UDON
監督:本広克行
出演:ユースケ・サンタマリア 、小西真奈美 、トータス松本 、鈴木京香 、升毅
2006.8.18東商ホール

「踊る大捜査線」シリーズのスタッフが作った「讃岐うどん」を通じてうどんを愛する人々の交流を描く作品…

これも試写会で観てました;のに書き忘れ。
暑い日だったのを覚えてます。
この映画の印象は
「見終わった後ウドンがたべたくなる!」
って事でしょうか。
内容自体はわざわざ映画でやらずとも…って気がするんですけど。

あれだけのキャストやCG(キャプテンUDON…;)を使って、でも、印象に残るのが「ウドン」だけ…というのも;
もちろん、お父さんとのエピソードはジワリとくる部分がありましたが、でも、残らないんですよね、鑑賞後…
もったいないなぁ。

全国のマクドナルドを合計したよりも香川県内のうどん屋さんの数のほうが多いってのはトリビアでしたね〜
でも、本当に見終わった後はウドン食べたくなりますので、観に行く人は劇場近くのウドン屋さんをチェックしといた方がいいですよ〜!


posted by トルテ at 20:43| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

【試写会】僕の、世界の中心は、君だ

僕の、世界の中心は、君だ
監督:チョン・ユンス
出演:チャ・テヒョン 、ソン・ヘギョ 、イ・スンジェ 、キム・ヘスク 、ハン・ミョング
2006.8.16よみうりホール

もはや説明不要ではないか?ってな位に有名な片山恭一先生のの大ベストセラー小説『世界の中心で、愛をさけぶ』を、韓国でリメイクした当作品。

日本版はもちろんですが、コミックや韓国版映画のノベライズもでてますね。↓


さて、韓国版セカチュー…
こう書くといつも「ピカチュー」みたいだな…
(´・ω・)
と思うのですが…

実は私、日本版のドラマも映画も小説もまったく知りません。
存在は知ってるけど観る機会なく今まで来てしまいました…
ので、セカチューの映像版はこれがはじめてなんですが。

初めて観るなら
「まぁこんなモンでしょ」
と思うと同時に泣けるシーンもあります。
でも、それは主人公のやり取りじゃなく、脇のキャラクターのエピソードだったりします。

というのも、あっという間に2人は知り合い、あっという間に白血病になり、あっという間に死んでしまう。
2人だけの世界!って雰囲気を前面に押し出しているせいか、何だか置いてけぼりを食らう印象なんですよ、観ている私が。

日本版は分からないのですが、韓国版は主人公が死んだ恋人に永遠に心をさらわれてしまい、永遠に彼女の…呪縛から逃れられないような、そんな印象がありました。
(こう書くとホラーみたいだな…)
何だか前向きな印象がないのよね;
それともこれこそが「純愛」なんでしょうか?

posted by トルテ at 20:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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