監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ 、アン・ハサウェイ 、エミリー・ブラント 、スタンリー・トゥッチ 、エイドリアン・グレニアー 、トレイシー・トムズ
2006.11.7 東京厚生年金会館
ジャーナリスト志望のアンディが面接を受けたのは業界でも有名なファッション誌のカリスマ編集長・ミランダのアシスタント募集であった。
ミランダの下で、過酷な労働をするアンディ。
ファッションにもミランダにも興味がなかったアンディが仕事を通じてファッションや自身の恋について考え方が変わって行く…
ミランダ役のメリル・ストリープがもう、貫禄がある。
怒鳴ったりせず、口調は常に穏やかだけど要求は一級の難題ばかり。
アンディ役のアン・ハサウェイは最初冴えない女の子だったのに、お話が進むに連れて別人のようにゴージャスになる。
ブランドやファッションに興味がなくても、映像として観て楽しい作品。
プラダは勿論ですが、プラダはもちろん、シャネル、エルメス、あとヴァレンティノ、ドルチェ&ガッバーナとか?
日本人にもなじみのあるブランドが多数登場します。
ラストは…良かった気もするけど、できればあのままミランダの下で頑張って、彼女自身ミランダと同じ高みまで上がって欲しかった気もします。
でも、仕事に取り付かれたアンディが最後、我に返ってミランダと別れて歩き出す…
あれがこの作品のメインテーマなんだろうなー、と思うとあのラストだろうな。


